2023年4月11日火曜日

学科の先輩が新入生サポーターに 時間割作成と教員・学生による自己紹介

 

4月7日(金)の新入生ガイダンスでは、時間割作成と自己紹介を行いました。

上級生約20人が新入生の時間割作成をサポート



ガイダンス午前の部は「時間割作成」

新入生にとって、時間割作成は「これでいいのかな…」となるのが普通です。

この日は、同級生はもちろん、教員や先輩に相談しながら時間割を組んでみてもらいました。

先輩だからわかる「コツ」があったりします

調べればわかることでも、
聞く人がいると安心しますね

所属コースや取得する資格によって
少しずつ違いが出てきます

生物科学科で取得できる資格


1年間で履修できるのは44単位まで(CAP制度)

ほとんどの科目が2単位なので、
ざっくり前期10科目、後期10科目

1日平均2科目というと少ない気もしますが、
単位を取るには授業以外に
かなりの勉強が必要ということ!


「まだまだ不安…」という人もいると思いますので、フレッシュマンセミナーA の初回の授業では、念のための履修相談を行います。その後、2週目3週目と新入生交流会が続きます。

どこかのタイミングで1年生にインタビューして、どんな時間割を組んだのかをブログで紹介するかも?



新入生サポーターからのアドバイス

午前の部の最後には、ボランティアで新入生のサポートをしてくれた上級生による自己紹介。

サークルの勧誘だったり、先輩としてのアドバイスをしてくれました。

2年生 「新」生物科学科としての1期生

3年生からは、教職の話や料理愛好会の勧誘が

4年生からは、研究室の紹介も


新入生サポーターには、大学祭実行委員のメンバーが多数いました。本学の大学祭は石鳳祭(せきほうさい)と言います。今年の開催日は10月7日(土)8日(日)。



教職を取っている学生も多数。本学科では、#教員採用試験 に向けた自主ゼミである「教職セミナー」をやっています。2020年度からスタートして、今年で4年目です。 





午後の部は教員21名、新入生85名による「自己紹介」

総勢約100名による圧巻の?自己紹介。ひとり1分でも100分!

教員・学生ともに個性あふれる自己紹介となりました。

教員は、自分の「推し研究」をアピール
ぜひ沼にハマりましょう
(写真は動物・植物コース)

 

県外出身者が半数以上 女子学生は約2割

本学は地方の私立大学ではありますが、生物科学科においては県外出身者が半数以上を占めます。東京、埼玉、千葉の高校からやってきた学生もいます。

高校は普通科以外にも、農業、工業、商業、そして通信制の高校からの出身者も。

女子学生については、今年は18名で全体の21%となりました。

 

いろんな人と交流して、いろんな考え方に触れられるのは大学の良いところです。


100名を前に話すことは、なかなかありませんね

緊張だったり、人前で話すのが苦手な人もいますので、
自己紹介シートに事前記入してもらいました

学生指導用に、写真撮影

釣りが好き、虫が好き、ゲームが好き、
と自分の「推し」をアピール
「動物園の飼育員になりたい」という学生も

一発ギャグを披露するツワモノも
個性豊かな学生ばかりで、授業が楽しみです


#骨格標本 の説明を聞きに先輩のもとへ
(コンビニ横に骨格標本室がありますよ!)
#三角池調査班 なる団体もあります



【関連ブログ記事】

桜の花びらの道ができていました
(4月8日撮影)
 


2023年4月6日木曜日

在学生オリエンテーションガイダンスを実施(昨年度の新入生向けイベントまとめ付き)

 

新入生にさきがけて、3月最後の週に在学生向けのガイダンスが始まりました。


新 3 年 生

実験ガイダンスの様子を少し紹介します。

 

実験についての説明の前に、1年生の時間割作成に協力してくれる人を募集。何人かの学生が協力してくれることになりました。先輩方がいてくれれば、1年生も(教員側も)助かります! 

結果的に、2年生から4年生までの約20人が1年生サポートのボランティアに手を挙げてくれました。感謝! 当日の様子 → 学科の先輩が新入生サポーターに 時間割作成と教員・学生による自己紹介

 

春休み明けで、久しぶりの再会となった友人も?

実験テキストを配布

「レポートは必ず提出するように!」

3年生の実験は、前期後期ともに火水の3限4限
みんな真剣に話を聞いています

 

3年生の実験では、海洋生物・動物・植物などの多様な生物を対象に、さまざまな視点から分析する実験が行われます。

実験手法、データの取得、解析方法を、実際に体験しながら身に付けていきます。 

ベントスのセルラーゼ活性
ベントス研ツイッター に昨年度の様子が掲載)


前期の実験タイトル

季節的な問題から、前期は植物系の実験が少し多めです。※今の3年生までのカリキュラムでの内容

  • 被子植物の形態
  • 樹木の内部構造
  • シロイヌナズナの花器官の観察と遺伝学的解析
  • 骨格標本の観察と製作
  • 魚類の心電図誘導と血液検査
  • ベントスのセルラーゼ活性とその役割
  • 数理生態学入門(個体群変動、魚の卵サイズ、まちぶせるクモの数理モデル)

骨格標本のスケッチ

分子遺伝学的手法
(PCR法、制限酵素処理、DNAの電気泳動)

植物の「かたち」の見方



新 2 年 生

新しいカリキュラムの2年生についても、ついに実験がスタートします。

「生物学実験・化学実験・物理学実験」の3科目から2科目を選択(前期にひとつ後期にひとつ)。

基本は「生物学実験と化学実験」を履修しますが、教職課程の学生は「化学実験と物理学実験」を履修することになります(生物系の実験は3年次に実施)。


 レポート提出はなかなか大変ですが、楽しんで勉強していって下さい!

 

 


新入生向けイベント 昨年度のまとめ

入学式、時間割作成、新入生交流会(アイスブレイク、ハイキング、スポーツ大会)、実習(海洋・動物・植物)などなど

 

 交流会関係は★印、実習関係は■印の付いた記事をご覧下さい。


 

  

ハイキングに行ったときの様子(新入生交流会)


2023年4月4日火曜日

入学おめでとう! 新入生85名が新たなスタートを切りました

記念撮影に長い行列

 

 

4月4日(火)に、令和5年度の入学式が行われました。生物科学科の新入生は85名です。皆さん、おめでとうございます!

 

今年の新入生は、高校3年間はコロナによる制限を強いられてきました。その分、学生生活を楽しんでもらえたらと思います。

教員側としては「生物科学科を選んでくれてありがとう」という気持ちです。皆さんが良いスタートが切れるよう、色々な面でサポートしていきます。

満開の桜の中での入学式となりました

式では、生物科学科の工藤さんが
新入生代表として挨拶

専修大学と石巻専修大学の校歌は同じです
 

校歌の小ネタ 「宮城の北」は石巻のこと?

校歌は「宮城の北 枢地に立ちて」と始まります。

パッと見、「宮城の北」は石巻?と思いそうですが、そうではありません。宮城は「みやぎ」ではなく「きゅうじょう」と読み、皇居を指すそうです。専修大学は皇居の北の崇高な場所に建っているという意味とのこと。 

ある意味、「みやぎの北」の石巻の地に石巻専修大学ができたのは運命だったのかも?

 

 

 

入学式のあとはサークル勧誘!

式が終わって、会場となっている体育館からぞろぞろと出てきた新入生たちに向けて、サークル勧誘が行われました。

サークル一覧はこちら(大学HP)

体育系19、文化系17のサークルと
大学祭運営の団体などがあります

「よろしくお願いしまーす!」

コスプレをしていたのは生物科学科の学生でした
言われるまで気が付かなかった…
(文芸愛好会)

4年生も混じって勧誘

コロナでメンバーが集まりにくかった分、
どのサークル・部も新入生を歓迎しています!

ツール・ド・東北は
本学がスタート・ゴール地点です
(9月開催)

サークルでは学部を超えた交流も魅力ですね
先輩には授業の相談も?

興味があるサークルには
積極的にコンタクトを取ってみましょう



7日(金)のガイダンスは「時間割作成&自己紹介」

  • 午前の部は、時間割作成。教員だけではなく、学科の先輩たちも応援に駆けつけてくれます。不安なところは何でも聞きましょう。
  • 午後の部は、教員と学生による自己紹介。話せる友人がいることは、学生生活でとても助けられることになります。

去年の様子はこちら↓

 

 

 

構内の桜をドローンで撮ってみました

(去年撮影、やや音量注意?)


大学院進学者は修士4名、博士1名

  • 石巻専修大学大学院 理工学研究科 生命科学専攻1名 修士(海洋浮遊生物学研究室)
  • 石巻専修大学大学院 理工学研究科 生命環境科学専攻1名 博士(分子発生学研究室)
  • 広島大学大学院 先進理工学系科学研究科1名 修士(海洋生態学研究室出身)
  • 福島大学大学院 食農科学研究科1名 修士(動物生態学研究室出身)
  • 岩手大学大学院 総合科学研究科1名 修士(触媒化学研究室出身)
皆さんの活躍を期待しています!



生物科学科ブログについて

このブログは、週2か週3くらいのペースを目途に、学生の様子など生物科学科の日常風景を発信しています。

新入生の皆さんは、ぜひご家族にブログの存在を伝えて下さい(テスト用のインスタもありますが、まだ公開の段階ではありません)。ツイッター等での拡散も歓迎です。

実習でのひとコマ

 

#メディア掲載


【大学ホームページ関連記事】


【関連ブログ記事】

バス停の桜(4月4日撮影)


2023年4月3日月曜日

「地域貢献も積極的に」 新たに高橋計介教授が加わり、生物科学科の新年度がスタート

桜が綺麗に咲いています
(4月3日撮影)



4月3日(月)に、学長と理工・経営・人間の学部長による挨拶が行われました(全教職員向け)。

理工学部長は生物科学科の
阿部知顕教授(分子発生学研究室)


挨拶のほかに、新たに石巻専修大学の一員となる教員、助手、職員の紹介が行われました。

 

生物科学科には、新たに高橋計介教授が加わりました。詳しい紹介は別の機会に!

二枚貝生理学研究室

高橋教授は「地域貢献にも積極的に関わっていきたい」と挨拶。学生の皆さんにとっては、どんな授業が行われるのか楽しみですね。

マガキの鰓組織


 

 

また、理工学部に平田智士助手が加わりました。

平田さんは3月に卒業したばかりの生物科学科の卒業生です。学部時代は、依田教授(樹木生理生態学研究室)のもとで大学演習林のタケについて研究。成績優秀者として、川島記念学術賞も受賞しています。

助手の平田さん(壇上左)

4月からは、授業や実験など学生のサポートに活躍してくれます。質問・相談すれば、丁寧に対応してくれること間違いなしです。

「早く学生と話したいです」と平田さん

 


 

 

【関連ブログ記事】

高橋教授による講演
 

 

2023年3月31日金曜日

3月の記事まとめ

 

卒業式の様子や、辻准教授の日本生態学会大島賞受賞、動画「しぶとく生きる!細胞性粘菌のふしぎ」などをアップしました(★印)。ぜひご覧下さい。

 


#記事まとめ でタイトルの一覧を見ることができます。

 

辻准教授が日本生態学会大島賞を受賞

細胞性粘菌の動画の一部