2022年6月17日金曜日

原生動物を観察しよう 1年次の野外生物実習を実施しました(動物実習:観察班編)

 

6/11(土)に、1年生を対象とした野外生物実習を実施しました(動物・植物コース+自然科学コースの教員が担当)。

 

まずは全員で、大学近くの北上川沿いで原生動物を採集。

その後、実験室に戻り

  • 顕微鏡で観察する観察班(海洋生物・環境 / 動物・植物 / 微生物・生命分子 の学生)
  • 水質を検査する測定班(自然科学コースの学生)

に分かれての実習となりました。今回は、観察班の実習レポートです。

 

実習の説明に耳を傾ける学生

 

まず奈良先生から、今日の活動の説明です。「田んぼに入っちゃだめだよ」

 

説明の後、てくてく歩いてサンプリング場所へ。

左は大学院生の伊藤君

 

この日は絶好の調査日和でした。和やかな雰囲気で談笑しながら現場に向かいます。

 

東北最大の河川、北上川が大学のすぐ近くを流れています。

 




サンプリング開始!

「どの辺の水を吸い取ればいいのかな」

 

「あっ、カニを発見!」

 


 

自然科学コースの学生は午後からの水質検査に向けて、複数の場所でサンプリングをしていました。

 


 

お昼前に、大学の近くで集合写真を撮影しました。

「これから4年間、どうぞよろしくね!」

 
 
 

午後から実験室に移動し、実体顕微鏡で原生動物を観察しました。

 





あっ、何か動いている!


自然科学コースの渡辺先生も飛び入りで参加。原生動物の世界に興味津々。

 

 

柳先生は原生動物の専門家。質問に対して「あ、これは鞭毛虫だね」 さすが!


SAとTAの学生たちも丁寧に説明していました。お疲れさまでした。

※ SA (Student Assistant)、TA (Teaching Assistant) は、教育補助をする先輩の学部生・院生のことです。きめ細やかな指導や教育効果を高めるためのサポートをしてもらっています。
 

 

 

測定班編につづく・・・ 


観察されたものや、自然科学コースの学生が行った水質検査については、測定班編で報告します!





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