2026年2月25日水曜日

卒業研究が論文に 牡鹿半島の動物相を評価しました(動物生態学研究室)


ササを食べるニホンジカ(撮影:武田悠佑)

 

動物生態学研究室卒業生の伊藤凛さんと武田悠佑君は、卒業研究で牡鹿半島のニホンジカの現状を調査しました。メインの調査と並行して、半島内にセンサーカメラを設置して、撮影された動物を記録していました。

このたび、動物相に関するデータを整理したレポートが博物館の紀要(電子版)に公表されました。半島の野生動物の生息に関する定量的なデータで、今後の半島のシカ管理における基盤情報になると期待されます。在学中に取り組んだことが形になって、何よりです。

 

動物生態学研究室では、
毎年数名の学生が牡鹿半島で調査しています


【概要】

2023 年から2024 年にかけて、宮城県牡鹿半島でセンサーカメラを用いた動物相の調査を実施しました。

調査間中に撮影された動物は39 種(哺乳類11 種、鳥類28 種)でした。牡鹿半島の動物相の種の豊富さは、東北地方の他地域と同程度でしたが、記録された動画の74%はニホンジカに偏っており、近年の半島内のシカの生息数の増加と分布拡大を反映していました。

シカは秋に多く撮影され、これは交尾期の活動性の高まりを反映していると考えられました。いっぽう日内では、シカの撮影頻度は夜間に高く、半島内で実施されている有害駆除を避けるためと考えられました。

興味深いことに、食肉類の一部は、シカの撮影頻度が高い場所で多く撮影されました。植物生産性の高い場所に複数の動物種が引き寄せられた可能性、あるいは食肉類がシカの死体を食物として利用している可能性が示唆されました。シカの撮影頻度と撮影された動物種数に関連はありませんでしたが、シカが動物相に与える影響については、より長期的な調査を踏まえて判断すべきと思われます。



カメラがとらえた動物の映像をいくつかご紹介します。
 
夜間に活動するシカ


ハクビシン

イノシシ


 

お二人から、在学中の思い出についてのコメントが届きましたので、紹介します。


伊藤 凛 さん
 

研究室の思い出は?

研究室在籍時は、野外活動で牡鹿半島の植物を刈ったり、カメラを設置して動物を記録していました。意外にも体力のいる作業もあり、その後はデータにまとめる事務作業も多くありました。

研究中は毎日が楽しくてカメラに動物が写っている事に毎回感動してました(笑)一年間という短い期間でしたが、記録したノートも増えていき自分が取り組んだ成果が可視化され充実感もありました。就職した今でも車の運転中には、笹の葉を見ると鹿がいるかもと思っちゃいます(笑) 

伊藤さんは大学パンフレットのモデルになったこともあります!

 

卒業研究に取り組んで学んだことは?

何事にも一生懸命に向き合い根性を持って取り組むことを学びました。思うように結果が出なかったり、行き詰まったりもありますが全てが無駄ではありません。

仕事に就いた今も同じように壁にぶつかりますが、大学中に踏ん張れたからこそ自信がついたのかもしれませんね(笑)これからも困難も全て楽しみながら前向きに挑戦していきます!

牡鹿半島で調査中の伊藤さん
センサーカメラを一つずつ点検します




武田 悠佑 君

現在、北上の会社で新幹線の工事書類作成のお手伝いをしています。年末には社員の方からお誘いをいただき、巻狩り(注:グループで行う狩猟)に参加してきました。なんだかんだで、大学卒業後もシカや、レールキルなどの獣害問題と関わりを持っています。

NHKの取材を受ける武田君
牡鹿半島のシカ問題についての番組が、2025年1月に放送されました 

植生調査中の武田君
バスケで鍛えた体を活かし、パワフルな調査をしてくれました

植物の調査に際しては、
本学の根本智行教授(左)にもご協力いただきました

 

 

【関連ブログ記事】  

#卒業生  

 

2026年2月17日火曜日

生駒農場で店長として活躍! 卒業生・吉田ひよりさんへのインタビュー「大学生活は経験も知識も蓄え放題!」


東北最大級の野外音楽フェス「アラバキ」にて
開発した商品をケータリング
 

生物科学科で学んだことは、将来どんな形で役に立つのでしょうか。 

植物発生遺伝学研究室(中川繭准教授)で学び、現在は川崎町の「生駒農場」で店長として活躍する卒業生・吉田ひよりさんにお話を聞きました。

 

新しい農作物の開発から栽培、加工、販売まで、アイディアを形にする日々。その一方で、市場の競りで思うようにいかず、悔し涙を流すこともあるといいます。

仕事のやりがいや、大学での授業・研究が今にどう活きているのか。「大学生活は経験も知識も蓄え放題!」と笑顔で4年間の学びについて語ってくれました。

 

 

  久しぶりのキャンパスへ

1号館に入った瞬間、特有な香りや雰囲気にとても懐かしくなりました。

生物系の建物の香りは唯一無二ですね。

大学に遊びに来てくれました!
(懐かしの実験室にて)

 


  生物科学科を志望した理由は? 現在の職場に入ったきっかけは?

農作物の開発とか改良をしたくて生物科学科に入学しました。

卒業研究で品種改良にもつながる遺伝子を使った植物の基礎研究をすることができて楽しかったです。 

会社は軽い気分で受けた採用面接の際の社長の熱意に押されて入社しましたが、思っていた以上にやりたいことができています。 

卒研の中間発表会は勝負服で



  農作物の栽培から販売まで、店長として挑戦する日々。 競りでの悔し泣きも。

川崎町にある八百屋&キッチンの「生駒農場」で店長をしています。 

仕事自体は農作物の栽培、仕入れ、販売と1-3次産業すべて行っています。 

今後に向けた販売前の新しい作物の栽培や開発から、市場での競りによる仕入れ、販売はお店での販売と卸もしています。卸は主にイベントや催事場での加工品の販売です。最近は加工品の開発だけでなく販売に向けた新しい農作物開発に向けた栽培もはじめて、やりたいことができている充実感があります。

仕事のやりがいはなんといっても、アイディアを形にできることです。自分のアイディアだけでなく、社長や社員さんが思いついたことを現場で形にしていくのはとてもやりがいがあります。 

また、裁量があるのも今の仕事の魅力です。市場でも女性は一人ですぐ覚えてもらえる一方で大変なこともあり、競りに負けすぎて帰りの車で悔し泣きすることもありました。でも、裁量を任されている以上「責任があるんだ頑張るぞ」と日々精進です。 

生駒農場は、国営みちのく杜の湖畔公園の
すぐ近くにある八百屋で、野菜や果物を格安で販売
人気の「八百屋の本気パフェ」
生駒農場のインスタはこちら


美味しさに惚れ込んで
独占販売させてもらっているイチゴ

 

  大学時代の思い出は?

同じ分野を学んでいる友人と話すとジョークやあるあるなど、共有できる楽しさがありました。 

私はイラストを描くのが趣味なのですが、絵を描いてと友人に言われ、ちっちゃな丸を描いて「プラスミド」、みたいなジョークを共有できるのは生物科学科ならではだと思います。

実験ノートにも絵がいっぱい


 

  先生方のオタク語りに夢中に。授業や卒業研究が仕事に活きている場面とは?

大学生活は今の私の人間としての根幹すぎて言語化が難しいです。 

大学に入って、授業ってこんなに楽しいんだ!!! と思いました。情熱を向けている人が説明すると物事の解像度が全然違って、先生方の授業中の熱いオタク語りに夢中になりました。 

特に中川先生の授業は、科学的根拠を持って商品のアドバイスができることや、作物の説明で間違ったことを言わないで済むだけでなく、ちょっとしたトリビアネタとしても色々仕事で使わせてもらっています。

また、卒業研究のために分子遺伝学について詳しく勉強したことで、家族がオーダーメード治療を受けるための検査をした際に、検査内容と結果の解釈を家族に説明できたのはとても嬉しかったです。 

卒業研究のポスター発表会にて

 


  後輩や高校生へのメッセージをお願いします!

同じ興味関心を持って学ぶことの出来る学友と、それをサポートしてくださる先生方の中で過ごす4年間は何にも代え難い楽しい時間だったと思います。

大学生活は経験も知識も蓄え放題! ぜひそんな環境を楽しんで過ごしていただきたいです。 

卒業研究で実験中



元指導教員・中川繭准教授のコメント

吉田さんは1年の時から楽しそうに授業や実験、勉強に取り組んでいて印象的な学生さんの一人でした。とても頑張り屋で責任感が強く、勉強や研究だけでなく、石鳳祭委員長として明るく力強く大学祭を成功に導いた立役者として、周りの人にとても慕われていました。

仕事を進めるためには何をしなければならないかを考え、自分だけでなく周りを巻き込んで進める心遣いで、研究室に配属してからもムードメーカーとして活躍してくれました。また、自分に対してとても負けず嫌いで、「カッコいい卒研発表をしたいので!」と実験もスライドも最後の最後まで頑張り、わかりやすくパワフルな発表をしました。

堂々とした卒研発表

今回、大学に遊びに来てくれて、ますますパワーアップした元気な笑顔と、仕事について楽しそうに説明してくれた姿にとても嬉しくなりました。これからのますますの活躍を期待しています。また遊びに来てください。  

 

 

【関連ブログ記事】 #卒業生 #動物・植物コース


2026年2月6日金曜日

【卒業研究ポスター発表会】2月21日(土)開催! ご家族、卒業生、地域の皆さま、ご来場お待ちしております!

 

2月3日~5日に行われた口頭発表会に引き続き、2月21日()に生物科学科恒例の「卒業研究ポスター発表会」を開催します。 

科学コミュニケーションの学びの集大成となる、一般公開の発表会です。ご家族や卒業生、地域の皆さま、そして入学を考えている高校生の皆さんも自由に参加できます(入場無料・申込不要)。来場者の投票により「ポスター賞」も決定します。

分かりやすく伝える工夫を凝らした学生の発表から、生物科学科ならではの専門的な学びの面白さを感じていただけるはずです。お気軽にご参加ください! 

 

 

生物科学科が「海洋生物・環境 / 動物・植物 / 微生物・生命分子 / 自然科学」の4コース体制となって初めての開催。いわば1期生の学生たちによる発表会になります。


学生ホールで、12:00 スタート

場所は5号館3階の学生ホール

  • 11:30~ 開場・ポスター自由閲覧
  • 12:00~ 開会式(約10分、学生ホールにて)
  • 12:20~ 奇数グループ・ポスター発表(1時間半)
  • 13:50~ 偶数グループ・ポスター発表(1時間半)
  • 15:30  ポスター賞の投票〆切( → 集計・ポスター自由閲覧・歓談タイム)
  • 16:30~ 閉会式・表彰(約30分、5301にて)

 

発表タイトル一覧が載っています↓↓↓

 

ご家族や卒業生、他学科の学生・教職員など、生物を専門としない一般の方向けのイベントです。本学に入学予定の皆さまもいかがでしょうか。奮ってご参加ください。

入場無料・申込不要です。直接、5号館の3階までお越し下さい。途中参加・途中退室もOKです。

 
 

 

研究成果を1枚のポスターに

当日はポスターの前で、なるべく専門用語を使わずに説明。一方的なものではなく、会話を心がけながらポイントを絞って話をします。

ご来場の皆さまは、気になること分からないことがあれば、遠慮なくご質問下さい。学生は快く答えてくれるはずです。


 

過去の来場者コメント

  • 自身の研究を直接プレゼンする大変すばらしい機会だと思います。学生さんも皆さん一生懸命で感心いたしました。(ご家族の方)
  • 身近な問題から課題を見つけられたり、専門的な視点を持たれていたり、とてもおもしろかったです。(ご家族の方)
  • 対話することができて、充実した時間を過ごせました。(4年)



学生にとっては、様々な立場の人に正しく分かりやすく伝えるという、まさに社会人に必須のコミュニケーション能力を試す場。

ご家族にとっては、教員とも交流を深めることができる絶好の機会になると思います。

 

皆さまのご来場、お待ちしております!



【関連ブログ記事:昨年度の様子】 #卒業研究

 

 

2026年1月30日金曜日

1月の生物科学科|甲殻類・ニホンテン・震災遺構門脇小学校

寺子屋でテスト期間の最後の追い込み(学習支援)

教員志望の学生が中心になってサポート
水曜と金曜の週2回、続けてきました
 

生物科学科ブログでは、学生・教員の様子から授業・研究の内容まで、学部と大学院の日常風景をお伝えしています。ブックマークよろしくお願いします。

1月は学会参加レポート、動物×植物の論文掲載、震災遺構門脇小学校の見学などの記事をアップしました。

 



 



 

【河北新報オンライン】 

 

   記事をまとめたページはこちら(タグごと、月ごとで記事をピックアップしています。月ごとの一覧は #記事まとめ) 
































































採用試験合格の学長報告(1月22日)
中学理科は過去最多の6名が合格





大学ホームページ記事からのピックアップ

  

  

  • 【生物科学科】仙台うみの杜水族館 大谷様(本学卒業生)にご講演いただきました  学生3名のコメントも掲載 一部抜粋:普段は忘れがちですが、水族館は単なる観光施設ではなく、研究機関としての役割も持っていることを改めて学ぶことができました。/「わからなければ食べてみる」というお話が特に印象に残りました。/実際の現場で働く大谷さんからリアルなお話を聞くことができ、本当に嬉しかったです。


仙台うみの杜水族館のHPより


春のオープンキャンパス開催!

学生トークライブ、キャンパスツアー、個別相談などが行われます
3月21日(日) 詳しくはこちら(大学HP)

個別相談を担当する奈良教授



2026年1月28日水曜日

2月3日~5日の3日間、4年間の学びの集大成となる「卒業研究発表会」が行われます

 

2月3日(火)、4日(水)、5日(木)の3日間、5301教室にて、2025年度の「生物科学科 卒業研究発表会」が行われます。

3日は海洋生物系、4日は海洋系+動物・植物系、5日は微生物系+自然科学系です。10時から開始。質疑応答も含めて、ひとり15分です。 

 

4年間で培ってきたプレゼン力が試されます
 

専門外の発表を聞くことも刺激になります
教員だけではなく、1~3年生からの質問も


タイトルは以下の通り(仮題も含まれます)。


2月3日(火)


  • 隠れた多様性スポット? 渡波海岸における海岸ベントス相の特徴
  • オカダンゴムシの模様における性的二形の解剖学的考察
  • ニホンコツブムシにおける中間型のナゾ ~性転換の可能性について探る~
  • 形態およびDNA解析に基づくテッポウエビ属の分類学的再検討 ~北日本における隠蔽種と種内変異の実態に迫る~
  • 見た目は1種 本当は何種? ~汽水性多毛類ヤマトスピオの地理的遺伝構造の把握~
  • 毛束の大きさが違うのはなんで? ~ケフサとタカノの視覚的な種間認識を探る~
  • ヤドカリはなぜ殻放棄をするのか ~Home/Away の捕食回避戦略に迫る~

  • AIを用いた下痢性貝毒プランクトンDinophysisの画像判別Ⅱ
  • 北上川河口域におけるマイクロプラスチック調査
  • オクヨウジ稚魚と成魚における尾部脊椎骨の定量比較
  • 河川感潮域の底泥中に検出された海産植物プランクトン休眠細胞について
  • 仙台湾で採取されたギヤマンクラゲの種同定
  • 培養液自動サンプリング装置の試作
  • サプライチェーンを通した表浜アナゴのブランド価値に関する研究

  • アカザラガイ​の最適な採苗時期、および​水深に関する基礎的研究
  • 簡易的な手法によるアニサキス亜科属幼虫の運動を停止させる方法の基礎的検討
  • 金華山沖合で漁獲された 4 種の深海魚のうま味強度
  • 各種海藻多糖類とカナガシラの皮ゼラチンからなる生分解性プラスチックの作成
  • 未利用魚を用いた耐久資材開発に向けた基礎的検討
  • 金華山沖合で漁獲された深海魚に関する基礎的研究  ー異なる調理法による硬さの変化ー


2月4日(水)


  • 女川町沿岸における定置網漁業の漁獲実態とインベントリ分析
  • アカガイ血漿リゾチームの特性
  • アカガイ血漿レクチンの活性
  • マガキ血漿のプロテアーゼ
  • 宮城県波津々浦における人工干潟の自然的撹乱後の粒度環境とアサリの個体密度の変化
  • 海水温上昇による万石浦の海草アマモ場への影響と湾央・湾奥部における海水温の比較

  • 石巻に生息するニホンジカの食性
  • 溜め糞場を通じた形成者と利用者の間接的な種間関係
  • 哺乳類による洞窟利用の地域間比較
  • 月の明るさや気象条件が野生動物の交通事故に与える影響
  • mtDNA解析から見た宮城県北部のニホンジカ(Cervus nippon)の出自
  • 牡鹿半島内のニホンジカ(Cervus nippon)の出自はこの4年間でどう変わったか? 〜遺伝子解析から探る〜
  • 岩手県系列のニホンジカ(Cervus nippon)の新たな分布拡大 〜北上川下流域における遺伝子解析〜

  • 光および温度によるミヤマオダマキの花茎の発生制御
  • テンとハクビシンによる種子散布の有効性の評価
  • マメ科コマツナギにおける花の破裂に係わる構造と発達過程
  • 宮城県石巻市北上川河口付近の植物相調査
  • ムクロジ科モクゲンジにおける花色変化の生態的意義
  • 石巻専修大学演習林内のタケの分布状況調査
  • ケヤキの枝の枯れあがりと展葉過程の関連性の検証
  • 石巻専修大学演習林におけるフジの分布特性


2月5日(木)


  • 土壌動物ミミズの体表および糞中からの細胞性粘菌の単離と同定
  • 大学敷地内の草地と低木付近から単離される細胞性粘菌の単離と同定
  • シャジクモ高速ミオシン遺伝子による細胞性粘菌の形質転換と表現型の検討
  • 道路側溝の微量な土壌試料から単離された細胞性粘菌に見られる特徴
  • 水酸化ナトリウムによる細胞性粘菌の増殖抑制と培地pHの影響
  • 青森県の耕作地から単離された細胞性粘菌多細胞体の形態的特徴
  • ヘテロタリックにマクロシストを作る細胞性粘菌の接合子形成の環境条件の検討

  • 有性生殖から見るヒゲカビ野生株の特徴
  • ケカビ目菌類における結晶性タンパク質オクチンの存在について
  • ヒゲカビ変異株で見られる矮化性とエタノール発酵
  • 接合初期過程におけるゾウリムシの行動の観察
  • ゾウリムシのシスト形成を誘導する条件の検討
  • ゾウリムシの交配活性を簡単に強くする方法

  • 隣接水酸基架橋型チアカリックス[4]クラウンの合成とそのアルキル化反応に関する検討
  • 交通流におけるEV普及効果の数値シミュレーション
  • カオス現象を理解するための二重振り子シミュレーション教材
  • MOFゲルを前駆体として調製したLaAlO3に担持したPt-Rh 触媒によるメタンドライリホーミング反応 





2月21日()は「卒業研究ポスター発表会」

生物科学科恒例のお祭り的なイベントで、ご家族や卒業生なども参加する発表会です。気軽に参加できます!

詳細は後日。時間等は昨年度と同じになる予定です(ご案内はこちら)。


昨年度の「ポスター発表会」の様子

 





大学院生命科学専攻「修士論文発表会」

2月12日(木)、5301教室、11:20~16:20(発表20分、質疑応答20分)

  • 大見川 遥(海洋ベントス学研究室)
    海産等脚類の球体化による捕食回避機能および乾燥耐性機能の評価 
  • 大山 雄太郎(海洋ベントス学研究室)
    金華山島のニホンザルにおける海藻類の採食生態:ニホンザルの海岸
    利用頻度と海藻類の利用可能性の関係から探る
  • 小田 晴翔(海洋ベントス学研究室)
    クロベンケイガニにおける性的二型の進化要因の検討 -社会行動からのアプローチ-
  • 畠山 紘一(海洋浮遊生物学研究室)
    宮城県北部沿岸域における下痢性貝毒原因藻Dinophysis属の消長要因-特に繊毛虫Mesodiniumとの量的関係について-
  • 梁 翰宸(動物機能組織学研究室)
    ニホンジカ幼角由来マクロファージ活性化候補成分の探索
  • 小林 真緒(海洋ベントス学研究室)
    国内におけるHeteromastus属多毛類の分類学的検討