6月6日(土)、1年次の「野外生物実習・動物編」を実施しました。
大学キャンパスをフィールドに、昆虫をはじめとする生き物を探して捕まえました。その後、実験室で、採集した生物の種を図鑑で調べ、スケッチするまでの一連の内容を行いました。
参加した1年生からは「大学構内にも意外とたくさんの生物が生息していることに驚いた」との声がありました。
まずは採集方法と注意点を確認
実習に先立ち、生き物を採集する際の注意点を確認。捕虫網と、昆虫等を入れる遠沈管、ジップロックを受け取った学生たちは、それぞれ生き物がいそうな場所へ向かいました。
キャンパスをフィールドに生き物を探す
今回は、大学構内の広大な芝生や桜並木のエリア、三角池の周囲を中心に採集を行いました。
学生たちは芝生の花に来ているチョウやガ、草むらに生息するバッタの仲間などを捕虫網で捕獲して、遠沈管や虫籠に注意深く入れていました。
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| 生物撮影:遠藤柚樹さん |
| ガの仲間を捕まえました |
| 水辺で大きなクロベンケイガニを捕獲しました! |
| 草むらにも、バッタやトンボの仲間がいました |
| 歩きながら水路の生き物も探してきます |
近くにビオトープがあるため、イトトンボの仲間が沢山飛んでいました(ビオトープとは、生態系を再現して、生物が生息できるようにした場所のこと)。
曇り空ではありましたが、校庭では様々な生き物たちの姿がみられました。
学生たちは広い構内のあちこちで、一生懸命に生き物を探して採取していました。
| 野外調査後、参加者全員で集合写真を撮影しました |
実験室で、種の同定やスケッチ
| 図鑑を見ながら、自分が捕まえた 生き物の種を同定していきます |
| 先輩からのアドバイスを受けながら、 捕まえた生き物のスケッチを進めました |
今回の実習を通して、学生たちは身近なキャンパスにも多様な生き物が生息していることを実感しました。
石巻専修大学・生物科学科では、1年次から実際の生き物に触れながら、生物科学を学ぶ実習を行っています。
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