渡り鳥の越冬地として有名な伊豆沼で、自然環境に関する実習が行われました。その様子が大学ホームページで紹介されました。
令和4年度からは、食環境学科と生物科学科は発展的に統合し、「新」生物科学科として生まれ変わります。「自然環境の保全、生物資源の利用」といったことも、生物科学科で学ぶことができるようになります。
※伊豆沼は宮城県北部の栗原市にあり、ラムサール条約の登録湿地。鳥館・淡水魚館・昆虫館といった自然を学ぶ施設もあります(伊豆沼・内沼サンクチュアリーセンター )。
渡り鳥の越冬地として有名な伊豆沼で、自然環境に関する実習が行われました。その様子が大学ホームページで紹介されました。
令和4年度からは、食環境学科と生物科学科は発展的に統合し、「新」生物科学科として生まれ変わります。「自然環境の保全、生物資源の利用」といったことも、生物科学科で学ぶことができるようになります。
※伊豆沼は宮城県北部の栗原市にあり、ラムサール条約の登録湿地。鳥館・淡水魚館・昆虫館といった自然を学ぶ施設もあります(伊豆沼・内沼サンクチュアリーセンター )。
10月29日(木)、1年次のフレッシュマンセミナーの時間で、対面での交流会を行いました。
「最近感動したこと」などのお題が書かれたカード(シャベリカ)を使って、ランダムにグループを作り、順番にお題に答えていく形式。
直接顔を合わせての交流で、オンラインでは難しかった会話を楽しみました。
フレッシュマンセミナーは、新入生が充実した大学生活を送ることができるように、今後必要となるスキルを身につけつつ、学習意欲を高めることを目的とした科目です。
後期は、実験等で必要となる
についての講義が行われました。今後は、就職活動への準備を目的とした少人数グループによる演習が行われます。
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2020年度の宮城県教員採用試験(中学理科)に、古川真澄さん、渡邊琳さん、菅原大暉さんの3名が見事、現役合格を果たしました!
みんなで協力して、良くがんばっていました。本当におめでとう!合格とはならなかった学生もチーム生物科学科として、現場で講師経験を積んで来年度の合格を目指しましょう。