2020年10月30日金曜日

ハクチョウやマガンの越冬地として有名な伊豆沼で野外実習(食環境学科)

 渡り鳥の越冬地として有名な伊豆沼で、自然環境に関する実習が行われました。その様子が大学ホームページで紹介されました。

【食環境学科】水環境&食品工学・野外実習を実施しました


令和4年度からは、食環境学科と生物科学科は発展的に統合し、「新」生物科学科として生まれ変わります。「自然環境の保全、生物資源の利用」といったことも、生物科学科で学ぶことができるようになります。

 

※伊豆沼は宮城県北部の栗原市にあり、ラムサール条約の登録湿地。鳥館・淡水魚館・昆虫館といった自然を学ぶ施設もあります(伊豆沼・内沼サンクチュアリーセンター )。