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2026年4月10日金曜日

ポスター発表会を体験してみよう! ヤマトスピオの地理的遺伝構造(甲地由樹さん)

 

2月に行われた「卒業研究ポスター発表会」では、学生・教員に加え、多くのご家族や卒業生も来場し、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれました。

そこで、ポスター賞を受賞した学生4名に協力してもらい、発表の様子を動画に収めました。

 


今回紹介するのは、甲地由樹さん。タイトルは「見た目は1種  本当は何種? ~汽水性多毛類ヤマトスピオの地理的遺伝構造の把握~」です。 

 

学部4年次での学会発表
ブログで感想を書いてくれました

甲地さんは本学の大学院に進学して、ベントス研究を続けます。

「研究内容をさらに深めていけるよう、これまで以上に学びを重ねるとともに、さまざまな視点から物事を捉えられるよう努めたいと考えています」 と語っています。 

海洋生物・環境コース
海洋ベントス学研究室
(阿部博和准教授)
 

高校生や在学生の皆さん、ぜひ動画をとおしてポスター発表会の雰囲気を体験してみてください。

ベントス研 X より

 



 

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#卒業研究 #海洋生物・環境コース #海洋ベントス学研究室

2026年3月19日木曜日

ポスター発表会を体験してみよう! テンとハクビシンの種子散布(加藤ちあきさん)


2月に行われた「卒業研究ポスター発表会」では、学生・教員に加え、多くのご家族や卒業生も来場し、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれました。

そこで、ポスター賞を受賞した学生4名に協力してもらい、発表の様子を動画に収めました。

 


今回紹介するのは、加藤ちあきさん。タイトルは「テンとハクビシンによる種子散布の有効性の評価」です。  

 

動物・植物コース
植物発生遺伝学研究室
(中川繭准教授)
 

  

高校生や在学生の皆さん、ぜひ動画をとおしてポスター発表会の雰囲気を体験してみてください。

 

大学構内に現れたテン
 

 

  



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#卒業研究 #動物・植物コース 

2026年3月17日火曜日

ポスター発表会を体験してみよう! アマモと海水温上昇(佐藤慎平さん)


2月に行われた「卒業研究ポスター発表会」では、学生・教員に加え、多くのご家族や卒業生も来場し、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれました。 

そこで、ポスター賞を受賞した学生4名に協力してもらい、発表の様子を動画に収めました。 

 

 

 

今回紹介するのは、佐藤慎平さん。タイトルは「海水温上昇による万石浦の海草アマモ場への影響と湾央・湾奥部における海水温の比較」です。

 

海洋生物・環境コース
沿岸環境生態工学研究室
(玉置仁教授)


佐藤さんは本学の大学院に進学して、研究を続けます。将来は、自然環境の保全や再生に貢献していきたいと語っています。

 

「潜水調査実習」では後輩をサポート

高校生や在学生の皆さん、ぜひ動画をとおしてポスター発表会の雰囲気を体験してみてください。







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#卒業研究 #海洋生物・環境コース #沿岸環境生態工学研究室


2026年3月9日月曜日

独自の問いを立て、考え、伝える。生物科学科 卒業研究ポスター発表会

会場は5号館3階の学生ホール
 

2月21日(土)に、4年間の学びの集大成となる「卒業研究ポスター発表会」を開催しました。 

分子から生態系まで、海洋系 / 動物・植物系 / 微生物・自然科学系 と、多彩な分野の研究室が一堂に集結。学生一人ひとりが「独自の問い」に向き合い、その成果を自分の言葉で発表しました。

今年度の来場者数は176名(受付調べ)。昨年度を大きく上回る多くの方にご来場いただきました。

発表ポスターは55題。ご家族約40名、卒業生約15名や、意欲的な1年生2年生の姿もあり、会場は賑やかな雰囲気に包まれました。

それぞれのポスターの前では、活発な質疑応答が行われ、充実した1日となりました。 ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。



発表は、奇数グループ・偶数グループに分けて実施(各90分)
  • 11:30~ ポスター自由閲覧
  • 12:00~ 開会式(約10分、学生ホールにて)
  • 12:20~ 奇数グループ ポスター発表(90分)
  • 13:50~ 偶数グループ ポスター発表(90分)
  • 15:30  ポスター賞の投票〆切( → 自由討論・歓談タイム)
  • 16:00~ 閉会式・表彰(約30分、5301にて)


 

来場者の方の感想とともに、当日の様子を写真・動画で紹介

感想と写真が必ずしも対応している訳ではありません。

 

「おはようございます!」
受付でプログラムと投票用紙を配布
3年生が中心となって、運営を手伝ってくれました

 

主任の栁先生による挨拶

「ポスター発表会、スタート!」

 




「ひとつの疑問をもち、徹底的に研究する努力が
全セッションで感じられました」(ご家族)

実物を展示する学生も

「丁寧な発表が多く、一生懸命さを感じました」(ご家族)

「それぞれの研究は多くの時間をかけ、
1つ1つ細かい調査の積み重ねであることが良くわかりました。
とてもすばらしかったです」(ご家族)

「様々な種類の研究を聞けて、
とても興味深かったです」(ご家族)

「学生のがんばりを確認でき楽しかった」(ご家族)

「きめこまかく調査する忍耐強さは
大したものであるなぁと感心を致しました」(ご家族)

「身近なものから多くの気付きがあり、
沢山学びがありました。
ありがとうございました!」(ご家族)
 

 

おまけ

学生ホールには、貝殻標本展示コーナーがあります
(リニューアル中)
 

「多様なアプローチをして研究しているのがおもしろかった」(卒業生)

「活気があり、良かったです」(卒業生)

「研究の視点と調べる際の行動力がすごいと思いました」(1年生)

「発表者に気軽に質問ができるところが良かったです」(1年生)


「今年の発表も魅力的なポスターがあって楽しめた」(3年生)


「全員質問に対しての回答がすばらしく、
良く研究したのだと思った。
来年の参考になる会でした」(3年生)






投票で「ポスター賞」を決定!

なかなかの接戦で、海洋系2名、動物・植物系1名、微生物・自然科学系1名の計4名が選ばれました。おめでとうございます!

実際のポスター発表の様子を動画にしました。ぜひご覧ください。 

左から、佐藤さん、甲地さん、加藤さん、小林さん


  • 微生物・自然科学系
    小林 明日香 さん「MOFゲルを前駆体として調製したLaAlO3に担持したPt-Rh触媒」触媒化学研究室(山崎 達也 教授)

 

賞状と記念品のペンが贈られました


「大学院でもがんばります!」
「今までの蓄積が結果になったのは嬉しいです」
「いろんな方に支えてもらった1年でした」
「説明する力が付きました」


閉会式の最後は
次期学科主任の奈良先生からのメッセージ
「学問について濃密に語り合う機会はなかなかないのでは?」
「お世話になった人に(心の中で)感謝を」


阿部学長と記念撮影
学長との写真はなかなか撮れないかも?


ポスター発表会はサイエンスコミュニケーションの学びの集大成

4年生は、初めて話す人を前に上手く説明できたでしょうか。自分の考えを、自分の言葉で、分かりやすく伝えることができたでしょうか。社会に出たら、コミュニケーションの大切さをさらに痛感することになると思います。

大学では多くの専門知識を身に付けてきたと思いますが、会社などで直接役に立つ機会はまれかもしれません。卒業後は、知識そのものより、授業や卒業研究をとおして得られた「学ぶ力」や「伝える力」が役に立つことをジワジワ実感するでしょう。

今までの経験をもとに、ぜひこれからも学び、成長し続けてください。

全員で記念撮影! お疲れ様でした!


力作のポスターは1号館の1階と3階に貼り出してあります。残念ながら参加できなかったという方は、通りがかった際にぜひご覧ください。

 

 

 

 「石巻かほく」に取り上げられました(2月26日)

 

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【関連ブログ記事】 #卒業研究

卒業研究発表会・修士論文発表会のタイトルを掲載

 

 

【おまけ】 実習の思い出 

1年次の実習:全員が海洋系・動物系・植物系の実習にそれぞれ参加


3年次の実習

 

2026年2月6日金曜日

【卒業研究ポスター発表会】2月21日(土)開催! ご家族、卒業生、地域の皆さま、ご来場お待ちしております!

 

2月3日~5日に行われた口頭発表会に引き続き、2月21日(土)に生物科学科恒例の「卒業研究ポスター発表会」を開催します。 

科学コミュニケーションの学びの集大成となる、一般公開の発表会です。ご家族や卒業生、地域の皆さま、そして入学を考えている高校生の皆さんも自由に参加できます(入場無料・申込不要)。来場者の投票により「ポスター賞」も決定します。

分かりやすく伝える工夫を凝らした学生の発表から、生物科学科ならではの専門的な学びの面白さを感じていただけるはずです。お気軽にご参加ください! 

 

 

生物科学科が「海洋生物・環境 / 動物・植物 / 微生物・生命分子 / 自然科学」の4コース体制となって初めての開催。いわば1期生の学生たちによる発表会になります。


学生ホールで、12:00 スタート

場所は5号館3階の学生ホール

  • 11:30~ 開場・ポスター自由閲覧
  • 12:00~ 開会式(約10分、学生ホールにて)
  • 12:20~ 奇数グループ・ポスター発表(1時間半)
  • 13:50~ 偶数グループ・ポスター発表(1時間半)
  • 15:30  ポスター賞の投票〆切( → 集計・ポスター自由閲覧・歓談タイム)
  • 16:30~ 閉会式・表彰(約30分、5301にて)

 

発表タイトル一覧が載っています↓↓↓

 

ご家族や卒業生、他学科の学生・教職員など、生物を専門としない一般の方向けのイベントです。本学に入学予定の皆さまもいかがでしょうか。奮ってご参加ください。

入場無料・申込不要です。直接、5号館の3階までお越し下さい。途中参加・途中退室もOKです。

 
 

 

研究成果を1枚のポスターに

当日はポスターの前で、なるべく専門用語を使わずに説明。一方的なものではなく、会話を心がけながらポイントを絞って話をします。

ご来場の皆さまは、気になること分からないことがあれば、遠慮なくご質問下さい。学生は快く答えてくれるはずです。


 

過去の来場者コメント

  • 自身の研究を直接プレゼンする大変すばらしい機会だと思います。学生さんも皆さん一生懸命で感心いたしました。(ご家族の方)
  • 身近な問題から課題を見つけられたり、専門的な視点を持たれていたり、とてもおもしろかったです。(ご家族の方)
  • 対話することができて、充実した時間を過ごせました。(4年)



学生にとっては、様々な立場の人に正しく分かりやすく伝えるという、まさに社会人に必須のコミュニケーション能力を試す場。

ご家族にとっては、教員とも交流を深めることができる絶好の機会になると思います。

 

皆さまのご来場、お待ちしております!



【関連ブログ記事:昨年度の様子】 #卒業研究

 

 

2026年1月28日水曜日

2月3日~5日の3日間、4年間の学びの集大成となる「卒業研究発表会」が行われます

 

2月3日(火)、4日(水)、5日(木)の3日間、5301教室にて、2025年度の「生物科学科 卒業研究発表会」が行われます。

3日は海洋生物系、4日は海洋系+動物・植物系、5日は微生物系+自然科学系です。10時から開始。質疑応答も含めて、ひとり15分です。 

 

4年間で培ってきたプレゼン力が試されます
 

専門外の発表を聞くことも刺激になります
教員だけではなく、1~3年生からの質問も


タイトルは以下の通り(仮題も含まれます)。


2月3日(火)


  • 隠れた多様性スポット? 渡波海岸における海岸ベントス相の特徴
  • オカダンゴムシの模様における性的二形の解剖学的考察
  • ニホンコツブムシにおける中間型のナゾ ~性転換の可能性について探る~
  • 形態およびDNA解析に基づくテッポウエビ属の分類学的再検討 ~北日本における隠蔽種と種内変異の実態に迫る~
  • 見た目は1種 本当は何種? ~汽水性多毛類ヤマトスピオの地理的遺伝構造の把握~
  • 毛束の大きさが違うのはなんで? ~ケフサとタカノの視覚的な種間認識を探る~
  • ヤドカリはなぜ殻放棄をするのか ~Home/Away の捕食回避戦略に迫る~

  • AIを用いた下痢性貝毒プランクトンDinophysisの画像判別Ⅱ
  • 北上川河口域におけるマイクロプラスチック調査
  • オクヨウジ稚魚と成魚における尾部脊椎骨の定量比較
  • 河川感潮域の底泥中に検出された海産植物プランクトン休眠細胞について
  • 仙台湾で採取されたギヤマンクラゲの種同定
  • 培養液自動サンプリング装置の試作
  • サプライチェーンを通した表浜アナゴのブランド価値に関する研究

  • アカザラガイ​の最適な採苗時期、および​水深に関する基礎的研究
  • 簡易的な手法によるアニサキス亜科属幼虫の運動を停止させる方法の基礎的検討
  • 金華山沖合で漁獲された 4 種の深海魚のうま味強度
  • 各種海藻多糖類とカナガシラの皮ゼラチンからなる生分解性プラスチックの作成
  • 未利用魚を用いた耐久資材開発に向けた基礎的検討
  • 金華山沖合で漁獲された深海魚に関する基礎的研究  ー異なる調理法による硬さの変化ー


2月4日(水)


  • 女川町沿岸における定置網漁業の漁獲実態とインベントリ分析
  • アカガイ血漿リゾチームの特性
  • アカガイ血漿レクチンの活性
  • マガキ血漿のプロテアーゼ
  • 宮城県波津々浦における人工干潟の自然的撹乱後の粒度環境とアサリの個体密度の変化
  • 海水温上昇による万石浦の海草アマモ場への影響と湾央・湾奥部における海水温の比較

  • 石巻に生息するニホンジカの食性
  • 溜め糞場を通じた形成者と利用者の間接的な種間関係
  • 哺乳類による洞窟利用の地域間比較
  • 月の明るさや気象条件が野生動物の交通事故に与える影響
  • mtDNA解析から見た宮城県北部のニホンジカ(Cervus nippon)の出自
  • 牡鹿半島内のニホンジカ(Cervus nippon)の出自はこの4年間でどう変わったか? 〜遺伝子解析から探る〜
  • 岩手県系列のニホンジカ(Cervus nippon)の新たな分布拡大 〜北上川下流域における遺伝子解析〜

  • 光および温度によるミヤマオダマキの花茎の発生制御
  • テンとハクビシンによる種子散布の有効性の評価
  • マメ科コマツナギにおける花の破裂に係わる構造と発達過程
  • 宮城県石巻市北上川河口付近の植物相調査
  • ムクロジ科モクゲンジにおける花色変化の生態的意義
  • 石巻専修大学演習林内のタケの分布状況調査
  • ケヤキの枝の枯れあがりと展葉過程の関連性の検証
  • 石巻専修大学演習林におけるフジの分布特性


2月5日(木)


  • 土壌動物ミミズの体表および糞中からの細胞性粘菌の単離と同定
  • 大学敷地内の草地と低木付近から単離される細胞性粘菌の単離と同定
  • シャジクモ高速ミオシン遺伝子による細胞性粘菌の形質転換と表現型の検討
  • 道路側溝の微量な土壌試料から単離された細胞性粘菌に見られる特徴
  • 水酸化ナトリウムによる細胞性粘菌の増殖抑制と培地pHの影響
  • 青森県の耕作地から単離された細胞性粘菌多細胞体の形態的特徴
  • ヘテロタリックにマクロシストを作る細胞性粘菌の接合子形成の環境条件の検討

  • 有性生殖から見るヒゲカビ野生株の特徴
  • ケカビ目菌類における結晶性タンパク質オクチンの存在について
  • ヒゲカビ変異株で見られる矮化性とエタノール発酵
  • 接合初期過程におけるゾウリムシの行動の観察
  • ゾウリムシのシスト形成を誘導する条件の検討
  • ゾウリムシの交配活性を簡単に強くする方法

  • 隣接水酸基架橋型チアカリックス[4]クラウンの合成とそのアルキル化反応に関する検討
  • 交通流におけるEV普及効果の数値シミュレーション
  • カオス現象を理解するための二重振り子シミュレーション教材
  • MOFゲルを前駆体として調製したLaAlO3に担持したPt-Rh 触媒によるメタンドライリホーミング反応 





2月21日(土)は「卒業研究ポスター発表会」

生物科学科恒例のお祭り的なイベントで、ご家族や卒業生なども参加する発表会です。気軽に参加できます!

詳細は後日。時間等は昨年度と同じになる予定です(ご案内はこちら)。


昨年度の「ポスター発表会」の様子

 





大学院生命科学専攻「修士論文発表会」

2月12日(木)、5301教室、11:20~16:20(発表20分、質疑応答20分)

  • 大見川 遥(海洋ベントス学研究室)
    海産等脚類の球体化による捕食回避機能および乾燥耐性機能の評価 
  • 大山 雄太郎(海洋ベントス学研究室)
    金華山島のニホンザルにおける海藻類の採食生態:ニホンザルの海岸
    利用頻度と海藻類の利用可能性の関係から探る
  • 小田 晴翔(海洋ベントス学研究室)
    クロベンケイガニにおける性的二型の進化要因の検討 -社会行動からのアプローチ-
  • 畠山 紘一(海洋浮遊生物学研究室)
    宮城県北部沿岸域における下痢性貝毒原因藻Dinophysis属の消長要因-特に繊毛虫Mesodiniumとの量的関係について-
  • 梁 翰宸(動物機能組織学研究室)
    ニホンジカ幼角由来マクロファージ活性化候補成分の探索
  • 小林 真緒(海洋ベントス学研究室)
    国内におけるHeteromastus属多毛類の分類学的検討