大学院理工学研究科の「修士論文発表会」が行われ、生命科学専攻6名・物質工学専攻2名の計8名が、これまで積み重ねてきた研究成果を堂々と発表しました。
学部の卒業研究発表会とは異なり、修士は発表20分、質疑応答20分というスタイル。
鋭い質問にも的確に答える姿があり、研究に打ち込んだ2年間での大きな成長が感じられました。
生命科学専攻
2月12日(木)、5301教室
- 大見川 遥(海洋ベントス学研究室)
海産等脚類の球体化による捕食回避機能および乾燥耐性機能の評価
- 大山 雄太郎(海洋ベントス学研究室)
金華山島のニホンザルにおける海藻類の採食生態:ニホンザルの海岸利用頻度と海藻類の利用可能性の関係から探る
- 小田 晴翔(海洋ベントス学研究室)
クロベンケイガニにおける性的二型の進化要因の検討 -社会行動からのアプローチ-
- 畠山 紘一(海洋浮遊生物学研究室)
宮城県北部沿岸域における下痢性貝毒原因藻Dinophysis属の消長要因-特に繊毛虫Mesodiniumとの量的関係について-
- 梁 翰宸(動物機能組織学研究室)
ニホンジカ幼角由来マクロファージ活性化候補成分の探索
- 小林 真緒(海洋ベントス学研究室)
国内におけるHeteromastus属多毛類の分類学的検討
物質工学専攻
2月9日(月)、2101教室
- 佐藤 愛莉(触媒化学研究室)
バイオエタノール水蒸気改質反応触媒のための高機能担体の開発
- 久米 惟道(ロボット工学研究室)
小型水中ドローンの姿勢制御に関する研究
近年、大学院進学者数は増加傾向にあり、今回の8名のうち2名は博士課程に進学し、さらに研究を深めていきます。
先輩の姿が後輩への良い刺激となり、「挑戦が次の挑戦を生む」好循環が生まれています。
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