生物資源コース NEW !



生物資源の有効利用をとおして

地域産業の創出をめざす 


地域の声に耳を傾け、自ら課題を見つけ、考え、行動する力を育てます。

脱炭素・資源循環を軸に、ブルーカーボンやICTを活用した生物生産システムなど、生物や環境を「資源」として未来に活かす方法を学びます。 

教室を飛び出し、石巻のフィールドで学ぶ実践教育をとおして、農林水産業の効率化やスマート化、環境対策と経済成長の両立に挑戦します。

ミツバチや未利用魚の利用など、地域産業の創出や地球の環境再生・持続的成長に貢献できる人材の育成をめざします。 

 

 

学びのキーワード 

地域ブランド/未利用魚/深海魚/

ミツバチ/森林資源/スマート産業/

生産システム/ライフサイクルアセスメント

 

【卒業研究テーマの例】

  • 深海魚中に含まれる有用成分の抽出と定量
  • 持続可能な漁業の実現に向けた生産システム解析 
  • 天敵オオスズメバチに対するニホンミツバチの防衛行動 
  • 水素と二酸化炭素からプラスチックを作る微生物の研究  

 


商品開発 

地域の食文化や未利用資源に注目し、地域と連携して新たな商品を生み出します。 

 

サバだしラーメン 

廃棄されるサバの中骨やアラを活用。石巻に昔からある「サバだし」の食文化をヒントに、地域の企業と共同で商品化。(有)島金商店のページ 

テレビ番組でも取り上げられ
石巻の名物と知られる商品に

オランダせんべい(鯨の大和煮風味) 

石巻の鯨食文化の継承と地域の活性化へ。鯨肉の端材を有効利用し、山形県酒田市の銘菓「オランダせんべい」とコラボ。(株)木の屋石巻水産のページ

完成発表会の様子はこちら
かね久、酒田米菓、木の屋石巻水産と連携

 

キャンパス内で養蜂

大学構内でニホンミツバチとセイヨウミツバチを飼育しています。さらに、ミツバチをはじめとする訪花昆虫がが利用できる花畑「ビーガーデン」の整備も計画しています。

身近なフィールドを活かしてミツバチの行動や生態を学ぶことで、地域の生物多様性の保全や、地域の生物資源を活かす方法について考えていきます。

藤原愛弓講師は「ザ!鉄腕!DASH!!」に協力・出演中

 

 将来的には 

水産業・養殖業、加工・流通・開発・販売、地域ブランド創出といった幅広い食品関連分野や資源管理等を担う公的機関などでの活躍が期待されます。 卒業後の進路はこちら



【関連ブログ記事】 #生物資源コース


生物の可能性を、社会へ。 

2027年4月、生物科学科に「生物資源コース」が誕生します。

生物資源コースでは、海洋生物・昆虫・植物・微生物などを「社会に活かす」方法を学びます。未利用魚の活用や食品開発など、地域産業につながる研究にも取り組みます。