2024年4月22日月曜日

新入生の自己紹介を行いました 「新しいことに挑戦したい」「周りの人を笑顔にできる理科の先生を目指したい」

 

オリエンテーションの最終日(4/5)に、学科の時間を使って「学生自己紹介」を行いました。91名という大所帯ですので、ひとり1分でも約90分かかります。

そのときの様子と、出身地やコースごとの人数などの学生情報もお伝えします。

 

 

 

学生自己紹介 4年間よろしくお願いします!

 

大きな教室でマイクを使っての自己紹介
さすがに緊張しますね

事前に、オンラインで
「自己紹介メモ」に記入してもらいました

学科教員の学生指導用、そして突然の自己紹介で
学生の頭が真っ白になるのを避けるためのものです

自己紹介のあとは、写真撮影
(教員向けの学生名簿として利用)


「新しいことに挑戦したい」「英検準1級を目指したい」「周りの人を笑顔にできる理科の先生を目指したい」「人見知りなので、話しかけて」「勉強苦手なので、教えて下さい!」など、さまざまな声が聞かれました。

一発ギャグを披露した勇者もいました(昨年度もいました)。

学生の趣味もさまざま。

マンガ・アニメ・ゲーム・イラスト・ 読書・音楽・ピアノ・カラオケ・ラップ・写真・古着・釣り・旅行・料理・筋トレ・スポーツ観戦 etc…

生物科学科らしく、ダイビング・水族館巡り・昆虫採集・アクアリウムといった趣味がある学生もいました。

 

「バレーボールサークルに入りたいので、一緒に見学に行きませんか?」「ライブ、一緒に行きませんか?」というお誘いもあり、交流の輪が広がりそうです。

 

 

気が合う(気が合いそうな)人は見つかったでしょうか。

今後、フレッシュマンセミナーの時間を使って、(自然観察を兼ねた)ハイキング、友達作りワーク、そしてレクリエーションが行われる予定です。そこでも話せる友人が見つかると思います。

 

最後に、そういった企画のサポートをお願いする「クラス委員」も決めました。よろしくお願いします。

6名のクラス委員

 

 

学生情報 こんな「仲間」がいます
 

男女の人数は?

男女比は7:2程度でした。理系の中では、比較的女子学生が多めです。

  • 男子 70名
  • 女子 21名


県外出身者が約7割

出身地(出身高校所在地)ついては、宮城についで隣県の福島、岩手が多め。 

そして、今年の特徴は県外出身者の多さ! 例年は県外出身者は半数ちょっとなのですが、今年の1年生は約7割!

東北地方以外にも、東京、千葉、群馬、栃木などの関東地方や、愛知、静岡などの東海地方からのも入学者もいます。

出身が多様だと、それだけでも吸収できることが多そうですね。

  • 宮城県 27名
  • 福島県 13名
  • 岩手県 11名
  • 青森県  8名
  • 山形県  8名
  • 秋田県  4名
  • 茨城県  4名
  • 埼玉県  4名
  • 新潟県  3名
  • 群馬県  1名
  • 栃木県  1名
  • 東京都  1名
  • 千葉県  1名
  • 静岡県  1名
  • 愛知県  1名
  • 北海道  1名
  • 大卒認定 1名

 

それぞれのコースは何人?

海洋のコースに半数弱の学生がいます。ついで、自然科学コースが少し多めです(教員志望が比較的多めかも?)。

 

  • 海洋生物・環境コース  41名
  • 動物・植物コース    17名
  • 微生物・生命分子コース 13名
  • 自然科学コース     20名

コースは2年進級時に変更可能です。 

 


合格者向けに作成したチラシ


石巻専修大学は、すぐ近くに山・川・海があり、フィールドに恵まれています。三陸沖は世界三大漁場のひとつでもあります。

自己紹介で、「ネコの島」として有名な「田代島に行ってみたい」という学生もいました。石巻には、金華山という「サル・シカの島」もあります(実習やフィールド調査で行くチャンスも)。

ぜひ色々なところに足を運んで、石巻の魅力を見つけてみて下さい。

 

 

 

【関連ブログ記事】

履修相談

2024年4月16日火曜日

学内で形成された菌輪、ニホンザルの食物の元素分析ほか 研究紀要が公開されました

 

石巻専修大学研究紀要の第35号が公開されました。紀要は本学の研究成果を集録した論文集です。

学内の芝生上に菌輪を形成した
ハラタケ属キノコ

菌輪(きんりん)は、英語では
フェアリーリング、妖精の輪と呼ばれます


紀要に掲載されている、学科教員による論文は以下の通り。

紀要は大学図書館のページで公開中(第35号をご覧下さい)

 

  • JRR-3利用による野生ニホンザル(Macaca fuscata)の食物中の元素分析(福島 美智子・辻 大和)
  • ISU 構内の芝生に菌輪を形成したキノコの特徴(宮嵜 厚・菊田 千晴)
  • 寒天と魚皮からなる生分解フィルムの調整(鈴木 英勝・黒川 大地)
  • 生物学教育用の全身骨格標本の作製法(辻 大和・高橋 尭大・猿渡 あさひ・伊藤 友仁・鈴木 聡)

 

 

【関連ブログ記事】

#菌類発生生理学研究室 #動物生態学研究室 #地域水産利用学研究室

学生有志が骨格標本を作製

2024年4月9日火曜日

「大事なのは大学で何をするか」 春の陽気の中、入学式が行われました

 

 

生物科学科91名、3年次編入生1名、大学院生命科学専攻6名が入学

4月4日(木)に、令和6年度(2024年度)の入学式が行われました。

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。 生物科学科の仲間として歓迎します。


理工学部 生物科学科の定員は91名、大学院理工学研究科 生命科学専攻の定員は5名。どちらも定員以上の入学者数になりました。

 

石巻専修大学は平成元年に開学し、35周年を迎えています。

学部は理工学部・経営学部・人間学部の3つから構成されていて、今年の学部新入生は281名。だいたい3人に1人が生物科学科の学生ということになります。


専修大学総長からの祝辞
「どこに入れたかではなく、大学で何をしたか」
「自分が何をやりたいかで道が開ける」

5年ぶりの通常開催
多くのご家族の姿が見られました

大学院生命科学専攻の
小田さん(ベントス研)が堂々と宣誓


看板での写真撮影に列ができました




式のあとは、学科に分かれての「教員紹介」

学科主任の栁先生の挨拶のあとに、コースごとに教員紹介を行いました。


少し緊張した面持ち


生物科学科には4つのコースがあります。コースごとに取るべき科目が決まっているものの、興味に応じでどの分野の科目でも履修できることが魅力です。

各教員は研究内容を少し紹介したり、部長をしているサークルの話をしたり、学生へメッセージを送ったり、ざっくばらんな教員紹介となりました。

コース名の下は、主な研究対象・研究内容です。


#海洋生物・環境コース
(1名欠席)
魚類、プランクトン、ベントス、深海魚、二枚貝
新たに加わった久米学 准教授(魚類生態学研究室)



#動物・植物コース

ゾウリムシ、細胞、サル、シカ
シロイヌナズナ、ハギ、樹木


#微生物・生命分子コース

ヒト、ヒゲカビ、粘菌


#自然科学コース
(1名欠席)
有機化学、無機化学、物理化学
ソフトマター物理、数理生物学、数理科学


学生のサポートを行う助手の平田さん


教員には、気軽に話しかけてみて下さい

大学の先生というと近づきにくいイメージを持っている方もいるかもしれませんが、生物科学科は特にフレンドリーで個性的な教員が集まっていると思います。

学長祝辞の中で「学生第一主義」という言葉が出てきました。生物科学科では、個性あふれる教員一同で学生をサポートしていきます。

気になる先生がいたら、遠慮なく話しかけてみましょう。規模が大きくない大学だからこそ、学生と教員の距離がとても近いところも本学の特徴です。

 

なお、前期のフレッシュマンセミナーAの時間に全教員が研究紹介を行います。そこでより詳しい話を聞くことができます。 研究室一覧はこちら



ブログは週1~2回程度更新予定
ブックマークお願いします!



おまけ 本学科の教員の中に、アカデミー賞俳優が?!

「ゴジラ -1.0」が日本の作品として初めて視覚効果賞を受賞しましたが、実は…本学科の教員で出演していた人物がいます(本当)。

その話を知らなくても気づいたという学生がいるくらい大きく映っています。今度ご覧になるときは、本学科の「ムービースター」をぜひ探してみて下さい。




サークル勧誘も行われました


恒例のビラ配り
「○○愛好会です!お願いしまーす!」

気温は20℃近くあったものの、
少し風が強くなりました(石巻特有)

本学には、文化系17、体育系19のサークルがあります
(コロナ禍で少し減ったので、復活に期待)

ロボット研究会は、ある競技大会で国内優勝し、
世界大会で「Second Prize」を受賞 したことのある強豪



 

【関連ブログ記事】 #在学生


【大学ホームページ関連記事】


2024年4月5日金曜日

ようこそ石巻専修大学へ! 新入生91名が大学生活をスタート サークル紹介や履修相談が行われました

 

2024年度は「91名」の新入生を迎え入れました。学科定員は91名で、ぴったり100%です。 


「生徒」から「学生」に

高校生から大学生になると、呼ばれ方が生徒から学生に変わります。

いわば、先生が引っ張ってくれる「グライダー」から、自分で飛ぶ必要がある「飛行機」に変わっていく必要があります(参考:外山滋比古『思考の整理学』ちくま文庫)。 

 

 

新入生の皆さんが「飛行機」になるために、スムーズに大学生活をスタートできるよう、4月の第1週はさまざまなガイダンスが行われています。実際の授業は、4月8日(月)からスタートします。学事暦はこちら[PDF]

 

生物科学科独自の時間では「サークル紹介」と「履修相談」を行いました。そのときの様子を紹介します。

 

  サークル紹介  学科の学生が代表を務める8団体の紹介

大学では授業での交流以外にも、サークル・アルバイト・ボランティア等での活動をとおして学ぶことも多いです。

サークルばかり、アルバイトばかりにのめりこむのは良くありませんが、そこでの交流をとおして学ぶことは多いはずですね。

 

生物科学科では、学科の学生が代表を務める8つの団体に来てもらって、サークル紹介を行いました。


ダンス愛好会
大学祭で披露した動画をバックに、代表の甲地さんが
ひとりながらダンスを披露してくれました
(インスタにダンス動画あり)

生物愛好会
大学構内の「三角池」などでの活動を紹介

バレーボールサークル
「色々な人と繋がれる」という
サークル加入のメリットを話してくれました

サイクリング愛好会
「普段行かないような場所に行って、
知らなかった景色を見ることができます」

骨格標本愛好会
「人前での発表に慣れることができます」
「研究室の中を見ることができます」

文芸愛好会
10月の大学祭でも活躍しています


この他にも、料理愛好会硬式テニス部が紹介を行いました(写真がなくて、すみません…)。

 

他にも色々なサークルがあります。サークル一覧はこちら(大学HP)

興味があるサークルには、インスタやツイッターなどから直接連絡を取ってみましょう。


休憩中にも直接勧誘


サークルという訳ではありませんが、学生・教員の取り組みとして、教員採用試験対策の自主ゼミ「教職セミナー」の紹介も行いました。

学生の声「物理が少しずつできるようになりました」
「いろんな情報が得られるところもオススメ」

実際に参加している2年生4名に協力してもらいました
学校インターンシップに行った学生も


毎年教員を輩出して、地域に貢献




  履修相談  学科の先輩がサポートに入ってくれました

 

高校までと大きく異なるのは、時間割を自分で組むこと。

間違って履修したり、何か勘違いがあっても、責任は学生自身のものとなってしまいます。とは言っても、選択必修、シラバス、CAP制、GPAなどなど、初めて聞く言葉ばかりで大変ですね。そこで頼りになるのが先輩たちです。

2年生、3年生が新入生のために
ボランティアで駆けつけてくれました
 



「この授業はこれこれこうで…」
リアルな声でアドバイスしていました

いろいろな質問が飛び交っています

たまたま隣になった学生と
話すきっかけになったかもしれませんね



履修相談は2日と5日

さらに、フレッシュマンセミナーの時間にも
念のための確認作業が行われる予定です




久米 学 准教授が着任 専門は進化生態学・応用生態工学
 
今年度から新たに2名の教員が生物科学科に加わりました。

阿部准教授は人間学部からの異動です。別の機会に、ブログで研究内容の紹介などを行う予定です。

新任教員の挨拶(教職員向け)
久米准教授は一番左


 

 

【関連ブログ記事:去年の新入生向けイベント】

 #在学生 #動画 #サークル

 

フレッシュマンセミナーA

野外生物実習

 

 

2024年4月3日水曜日

理科の魅力を伝える中学校の先生に 4年生へのロングインタビュー(大学HP)

 

大学ホームページに、学生へのインタビュー記事が載っています。

上村朋範さんと指導教員の宮嵜教授(大学HPより)


上村さん(宮嵜研4年、取材時)は春から岩手県の中学校の教壇に立ちます。

入学当初から教員採用試験に向けた勉強を始めるなど、努力を重ねてきました。その結果、見事、現役で教員採用試験に合格!

インタビュー記事では、コロナ禍での大学生活、理工学部・人間学部での教員採用試験対策の様子、卒業研究の内容などについて詳しく答えてくれています。

理工学部での「教職セミナー」では
模擬授業に取り組んだり、

問題を出し合って勉強したり、

人間学部での「理科実験セミナー」では
実験手法について学びました


 

 インタビュー記事はこちら


その他の「先輩VOICE」はこちら

 

 

卒業後の目標として、「生徒に分かりやすい授業ができるように自己研鑽に励みたいです」との言葉も。

同じく「理科の先生」を目指している在学生は必見です。ぜひご覧ください!

 

 

 

2023年度の卒業生は合計7名が教員として旅立ちました

卒業生の約8人に1人が教員になった計算です(卒業生は58名)。

  • 岩手県 中学理科1名(教諭)

  • 宮城県 中学理科1名(教諭)

  • 仙台市 中学理科2名(講師)

  • 青森県 中学理科1名(講師)

  • 私立大崎中央高校 理科1名(専任教員)

  • 宮城県 高校生物1名(講師)

 

上村さんは、#菌類発生生理学研究室 で「ヒゲカビ」について研究(本学のヒゲカビコレクションは、菌株保有数世界一を誇っています)。



【関連ブログ記事】 #教員採用試験

 

2024年3月29日金曜日

3月の記事まとめ 後期アクセスランキングTOP10付き

3月は卒業シーズン。

生物科学科58名、食環境学科12名、そして大学院の生命科学専攻の4名が学び舎を後にしました。活躍を期待しています。




   記事をまとめたページはこちら(タグごと、月ごとで記事をピックアップしています。月ごとの一覧は #記事まとめ




大学ホームページ記事からのピックアップ  

 

41年ぶりの発見をした成田さん

深海の疑似体験&未利用魚研究

 

 




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