2月13日(火)に、大学院理工学研究科 生命科学専攻の「修士論文発表会」が行われました。
発表者・発表タイトル
工藤拓登「シロイヌナズナ花茎の発達におけるフィトクロムAとBの働き」
指導教員:中川繭 准教授(植物発生遺伝学研究室)新井一輝「表面張力による生物由来の水質汚濁指標への基本的な取り組み」
指導教員:高崎みつる 教授(水質環境生態工学研究室)
- 相原友子「ニホンジカ幼角の抽出液のマクロファージにおよぼす影響」
指導教員:奈良英利 教授(動物機能組織学研究室)
- 伊藤友仁「アカネズミApodemus speciosusの生態と食物資源の関係の時間的変異」
指導教員:辻大和 准教授(動物生態学研究室)
アカネズミ Apodemus speciosus |
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