2021年12月29日水曜日

今年度の実験科目、無事終了

今年の実験科目がすべて終了しました。 

実験科目は実際に手を動かして自分の目で見ることが大切なため、中止や非対面にならないように教員・学生ともに細心の注意を払って授業を進めてきたので、無事終わらせることが出来てよかったです。

3年次の実験科目「生物科学実験II」の最後の実験は、宮嵜先生と辻先生が担当でした。

宮嵜先生の実験2週目は真核細胞の細胞壁について。ヒゲカビ胞子の発芽誘導と植物細胞のプロトプラストの作成を行いました。

トーマ血球計算盤を使ってヒゲカビの胞子数をカウント

班によって10の2乗も差がありますね。
計算ミスか操作がイマイチだったのか。
考察がんばれー。

チンゲンサイを使ってプロトプラストを作りました。
細胞壁が無いと細胞が球体になるのがわかります。
液胞に押されて三日月型になっているクロロフィルがきれい。

辻先生の実験は豚足の骨格標本の作製。

前日からよく煮込まれた豚足が2人に1つ配られました。

皮や肉を剥いで骨を取り出して 

薬で肉を解かした骨に残った筋をピンセットで擦りとり

見本を見ながら組み立てました。

さて、全部の骨が揃ってるかな。