6月10日(木)、開放講座で高崎みつる教授(食環境学科、水質環境生態工学研究室)が講演を行いました。
「北上川をカガクする―川はいきもの―」というタイトルで講演
今年は「地元を知ろう」がテーマ
7月8日(木)には、鈴木英勝准教授(食環境学科、地域水産資源利用研究室)が「地域に眠るおいしい海産物を探して」というタイトルで講演されます。
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※ 来年度(令和4年度)から「海洋生物・環境コース」がスタート!
令和4年度からは、食環境学科と生物科学科は発展的に統合し、「新」生物科学科として生まれ変わります。コースのリニューアルにより、新たに、環境問題や水産業など社会に密接な分野の研究も可能となります。