DNAからフィールドまで、生物科学を総合的に学ぶ
3年次の水質環境工学(高崎みつる教授)の時間で、学内の池を使った生態系の調査が行われました。座学だけではなく、フィールド調査も行う実践的な授業となっています。
その様子が大学ホームページで紹介されました。
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写真左の水位調整池は北上川とつながっています。そのため、海水と淡水の性質を併せ持つ「ワンド」(湾処)と呼ばれる特殊な水域となっており、本学の貴重な研究資源です。
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