マイナス80℃の超低温フリーザー
温度が上がって溶けてしまうと実験に使えなくなってしまうので、
ディープフリーザーは壊れる前に更新していく必要があります。
今回来たディープフリーザーは1号館1階のN7実験室に置かれました。
マイナス80℃の超低温フリーザー
今回来たディープフリーザーは1号館1階のN7実験室に置かれました。
石巻専修大学開放講座の最終回で、鈴木英勝准教授(地域水産資源利用研究室)が講演を行いました。開放講座の詳細はこちら
タイトルは 「地域に眠るおいしい海産物を探して」
講演中に行ったクイズで正解数の多かった方には、鈴木先生が開発に携わった「サバだしラーメン」をプレゼントしていました。
サバだしラーメン、なかなか美味しいですよ!食べたことがない方は、ぜひ一度ご賞味下さい。石巻市内のスーパーでは、普通に販売しています。石巻飯野川発 サバだしラーメンについてはこちら
【クイズ】出題されたクイズの一部を紹介します。正解は最下部にあります。
サーモンから効率良くカルシウムを摂取するには?
1.ハラスを刺身で食べる 2.中骨を焼いて食べる 3.中骨の缶詰を食べる 4.内蔵を煮て食べる
伊豆沼からの問題:ヌマエビ、 ブラックバス、タナゴでカマボコを作りました。一番弾力のあるカマボコは?
1.ヌマエビ 2.ブラックバス 3.タナゴ
金華山の沖合で行われている底引き網漁業のすごい所は?
1.水揚げされる魚介の種類 2.水揚げ金額 3.底引き網を入れる水深 4.漁船員の人数
受講者全員にアニサキス入りのお守りをプレゼント。実験で学生が採集した本物が入っています!
【関連ブログ記事】
来年度(令和4年度)から「海洋生物・環境コース」がスタート!
コースのリニューアルにより、新たに、環境問題や水産業など社会に密接な分野の研究も可能となります。新カリキュラムの「海洋生物利用学」では、海洋生物の有効利用方法などについて学びます。
【クイズの正解】
「 光 」と「 遺伝子 」で
植物の大きさを自由自在に
世界中でモデル植物として使われているシロイヌナズナを材料に、植物が環境に応じて姿を変えるしくみを研究しています。
光の色や強さを変えて当てたり、遺伝子組換えやゲノム編集などの遺伝子工学の技術を使って、植物を大きくしたり小さくしたりしながら、どうやって植物が自分の形を決めているのかを探っています。
光を使って植物の大きさや形を思いのままに変えられるようにするのが目標です(中川繭准教授)。
【主な担当科目】
来年度(令和4年度)から「動物・植物コース」がスタート!
これまで3、4年生向けに「教職セミナー」を行ってきましたが、意欲的な1年生からの相談をきっかけに、物理を勉強する自主ゼミを新たにスタートすることにしました。
今回は、初回のセミナーの様子と、参加学生の意気込みを紹介します。
1年生の参加者が5名も!2年生2名、3年生1名(都合により1名は欠席)で初回は計8名でした。同じ目標を持った学生で上下関係ができるのは良いですね。
自己紹介は少し緊張していた様子。ピアノやクラリネットができる学生もいて、音楽をやっている学生が(たまたま?)多くいました。
目指す進路は、宮城・岩手・福島・青森とさまざまです。大学院に進学後に教職を目指す学生もいます。「教職セミナー」ではありますが、公務員になりたいということで、物理の勉強をしにやってきた1年生もいました。
担当教員の渡辺が、役立ちそうな資料を簡単にまとめて配布しました。
初回の勉強内容は、力学の「キホンのキ」である「自由落下」について。教員採用試験としても基本!渡辺が軽く説明をしたあとに、問題演習を行いました。
高校で習った人でも公式に当てはめていただけ、という学生は多いはず。速度のグラフから距離がどうなるかを「理解して導けること」が大切ですね。ついでに微分と積分との関係についても学んでほしいところです。
学生同士の「学び合い」は学力的にも、教師としても力になりそうです。
教職関係の記事はこちら→ #教員採用試験
『んだっちゃ!』で漫画研究会が特集されていました。
写真左の菊地菜月さん(代表、3年次)と写真右の後藤希さん(副代表、3年次)はともに生物科学科の学生。休部状態だったサークルを復活させて、好きなことを楽しんでいるようです。
生物科学科2年次の阿部愛海さんは「先輩も後輩も優しく、ヲタクに寛容な部活。人間性が素敵な人がたくさんいる」とコメントしています。
他にも学生のコメントが載っていて、オンラインでも有意義にサークル活動をしていた様子が分かります(7月から対面活動を再開するとのこと)。
※大学の授業は、前期開始時点から対面で行われています。
(大学ホームページに掲載されています)
| 『んだっちゃ!』は石巻日日新聞が発行している生活情報誌。石巻市、東松島市、女川町で59000部発行されている地域密着のフリーマガジンです。 |
漫画と言えば…
大学近くの「まきあーとテラス」で「アニメージュとジブリ展」をやっています。学生の皆さん、空きコマにいかがでしょうか?
授業で紹介したところ、「もう行きましたよ!」という学生も。
余談ついでに…設計した藤本壮介さんとサイエンスライターの竹内薫さんが書いた『建築には数学がいっぱい!?』という面白い本があります。この本の中に出てくる「黄金比」「対数螺旋」「体重と寿命」といった話は、生物科学科向けの数学の授業で取り上げられます。
アンコウのようでアンコウではない、地方名では「水鮟鱇」と呼ばれる「アカドンコ」。今回は、金華山の沖合で獲れた深海魚アカドンコを紹介します。
つぶらな瞳がかわいいですね。目が悪くて鈍い感じなので「鈍い魚」で「ドンコ」。体色が赤いので「アカドンコ」です。
全体的にブヨブヨしています。
カマボコにすると弾力があって美味しいそうです。
スケトウダラとアカドンコの割合を変えて作ったカマボコ。国際価格が上昇しているスケトウダラに頼らないカマボコ作りのヒントが深海魚にあるかもしれません。
鈴木研究室では、アカドンコのような、ほとんど使われることのない深海魚の加工品への利用方法について研究しています。
参考 鈴木英勝・秋元直輝:深海魚を使用したすり身加工品の基礎的研究 [PDF] (石巻専修大学研究紀要 第32号)
底引き網で水揚げすると、こんなにもゴミが… 人類が海を汚している証拠ですね。
【深海魚紹介シリーズ】
恐竜の時代を生きた魚、ココノホシギンザメが大学に運ばれてきました石巻専修大学開放講座のお知らせ(詳しくはこちら)
7月8日(木)「地域に眠るおいしい海産物を探して」(鈴木英勝准教授)
底引き網で獲れた深海魚を紹介します。※ 来年度(令和4年度)から「海洋生物・環境コース」がスタート!
コースのリニューアルにより、新たに、環境問題や水産業など社会に密接な分野の研究も可能となります。
新カリキュラムの「海洋生物利用学」では、海洋生物の有効利用方法などについて学びます。