2021年5月1日土曜日

【設備紹介】ミクロの世界を見る「電子顕微鏡」

電子顕微鏡は数万倍まで拡大した観察が可能です。卒業研究では、単細胞生物、花粉、菌類などの形や構造の解析に活用しています。

 

※ 来年度(令和4年度)から、新コースとして「微生物・生命分子コース」がスタート! 実験・卒研での使用が想定されています。

 微生物・生命分子コースの詳細はこちら


ブタナの花粉


大学構内に咲くブタナ


 
ヒゲカビの有性生殖1
 +株とー株が認識しあって空中に向けて一対の棍棒状構造体(前配偶子嚢)を形成しています。両器官は細胞外微繊維で連結されています。

ヒゲカビの有性生殖2
 内側と外側の伸長差(外側>内側)が生じることでリング構造を形成しています。
 
ヒゲカビの有性生殖3 
+株とー株からの核が混合した毛糸玉様構造体(有性胞子(接合胞子))を形成します。接合胞子を守るように二叉分枝の棘が形成されます。

 
 
ヒゲカビ(有性生殖)
 
 
 ヒゲカビ(無性生殖)



走査型電子顕微鏡


情報電子工学科などが使う大きいタイプもあります