2026年7月3日金曜日

「伝える力」が今に活きる 東仙台中学校で活躍する卒業生・大宮さんにインタビュー

卒業生の大宮洸平さんが大学に遊びに来てくれました。

大宮さんは現在、仙台市立東仙台中学校で理科の教諭をしています(社会人2年目)。

「教えることが好き」「子供が好き」という大宮さんに、中学校での仕事や大学時代の思い出についてお話を聞きました。

 

 

  「中学校の先生」になってみていかがですか?

生徒と過ごす時間がとても楽しいです。授業、部活、生徒指導など大変なこともありますが、その分やりがいも大きく、楽しく過ごしています。

最近は、脊椎動物・無脊椎動物の分類を学ぶ授業で解剖の実験をしました。生徒たちは楽しみながらしっかりと実験に取り組み、共通点や相違点にういて考えることができていました。

これからはさらに経験を積んで、生徒たちから信頼される先生になりたいです。

大宮さん提供写真

 

  大学時代の思い出は? 

フットサルサークルで活動していました。当時は人数も多く、とても楽しかったです。仲良かった友人たちとは今でも飲みに行ったりしています。

最近、サッカー部ができたとのことで、後輩たちが活躍するのを楽しみにしています。

イメージ写真

 

  授業や卒業研究で学んだことが今に活きていますか?

卒業研究では、数理生物学研究室で数理モデルの研究に取り組んでいました。

漁獲によりクロマグロの個体数がどのように変動するか、生息地を回復させることと絶滅がどのような関係にあるか、といったテーマを数学を使って研究していました。

卒業研究ポスター発表会にて
ポスター発表会の様子を見る

 

現在の教員生活で特に生きているのは、相手に「伝える力」です。

卒業研究やレポート作成をとおして、相手に分かりやすく伝える力を養うことができました。その経験が中学校での授業作りに活かされています。

教員採用試験に向けて勉強中…

「理科を専門的に学べることと、
教員志望の学生への支援が手厚いことが
学科の良いところです」と話してくれました



  後輩へのメッセージをお願いします

辛いことから逃げずに、やり切ってください。必ず将来活きてきます。そして、大学生活を思いっきり楽しんでください。

「学生時代カレーをよく食べていたので、
食べて帰ります」と学食へ

 

卒業後に母校を訪ねてくれることは、教職員にとって大きな喜びです。 

現在は1年生の担任をしていて、忙しくも充実した日々を送っているようでした。

これからのさらなるご活躍を期待しています。ぜひまた遊びに来てください!

 

 

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卒業生が多方面で活躍しています 

 


現在は「アクアマリンふくしま」で解説員
理工学部の特設サイトでインタビューが掲載


卒業後、オープンキャンパスのときに来学
(妹さんも本学に在学)