水産専門職として青森県庁へ
大学では何事にも前向きに取り組むことの大切さを学びました
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青森県庁を志望したのは、高校卒業まで育った青森県を最も身近に感じながら働くことができると思ったからです。
県職員としての業務は、自分の役割が明確で、ホームページへのデータ掲載や冊子作成など、自分の仕事が形になった時にやりがいを感じます。
石巻専修大学には幅広く学べる学部・学科・コースがあり、自分の興味がある分野について学ぶことができます。
卒業研究ではメバルについて研究しました。 卒業研究では、自らが選択したテーマをどこまで広げ深く研究できるかを考え、結果に結びつけていくという過程の面白さを学びました。
日々の業務においても自分の役割を常に把握し、何事にも柔軟に対応して、多方面から物事を見ることができる、そんな能力を身につけて仕事をしたいと考えています。