2020年9月11日金曜日

牡鹿半島で3年生の実習を実施しました(海洋生物学実習)

対面授業の一部解禁に伴い、3年次のコース別の野外実習が7月末から9月にかけて行われました。

海洋生物コースでは、9月1日(火)からの3日間、牡鹿(おしか)半島の佐須浜漁港で行いました。

 

 

9月1日 水産業の現状を学び、午後は海洋観測

午前中は宮城県水産技術総合センターで、宮城県の漁場環境や水産業の現状、水産系公務員の業務内容やセンターの役割についての講義を受けました。

午後は近くの佐須浜漁港で海洋観測プランクトン採集を行いました。

千田所長からの説明を熱心に聴講する学生
 

ネットを曳いて表層のプランクトンを採取
 
 
採取したプランクトンをボトルに移す作業 さて、何が入っているか…
 
 

いっぱいうごめいているぞ!(イカの幼生、ヒラムシ、カイアシ類)

 

 
 
 
 
9月2日 実験室でのプランクトンの観察
 
実習2日目は、学内の実験室でプランクトンの顕微鏡観察を行い、出現量や生物量の測定を行いました。
 
佐々木先生による顕微鏡観察の指導



9月3日 画像解析と海洋観測データの分析
 
実習3日目は、学内のコンピュータ室で、プランクトンの画像解析海洋観測データの分析を行いました。
 
パソコンで水温と塩分の鉛直グラフを作成 なるほど海洋環境はこうなっていたのか
 

密にならず、マスクをしてのコンピュータワーク