自然科学コース


生物だけじゃ、もったいない。

サイエンスを幅広く、生物・化学・物理・数学を学ぶ

科学の楽しさを伝えることができる理科教員を目指す


教員採用試験に向けた独自のサポート体制があります

 

理科の先生になりたい! 

教員採用試験に向けた勉強会や教育実践の場を用意。フィールド実習や理科の実験も充実。昨年度(自然科学コース1期生)は、中学理科で過去最多の6名が教員採用試験に合格しました。

コースで取るべき科目と教員免許取得のために必要な科目で重複があるため、他のコースよりも免許が取得しやすいカリキュラムになっています。 

 

サイエンスを幅広く学び
「考える力」「伝える力」を養います

科学を幅広く学びたい! 

生物科学科の中にあって「分野を問わず幅広くサイエンスを学びたい」「化学や物理の実験・研究もしてみたい」という想いを実現することができます。

生物×数学、生物×物理のような融合分野の研究をすることも可能です。  

 

 

 学びのキーワード 

理科教員養成/化学/物理/

生化学/無機化学/有機化学/

物理科学/数理モデル/

科学コミュニケーション 

 

1年次から生物、化学、物理学、数学などの自然科学の基礎をしっかり学んでいきます。2年次以降は、海洋生物、動物、植物、昆虫、微生物などについて、興味に応じた専門科目の履修が可能です。

学生・教員との議論やプレゼンテーション演習をとおして、自ら「考える力」、わかりやすく人に「伝える力」を養います。

自然科学を根本から学ぶことによって、「なぜだろう?」という疑問を大切にし、生涯学び続けることができる人材の育成を目指します。 


(~2026年入学者)

 

【過去の卒業研究テーマ】

化学(教員3名)

  • 低品位バイオエタノールの触媒化学的変換に関する研究 
  • バイオエタノールの部分酸化反応によるアセトアルデヒド合成用触媒の開発
  • 単原子層レベルでの電解析出過程の解析 
  • 金属電極によるチトクロム類の直接電子移動反応
  • 生体機能を模倣した新規キラルホストの開発

物理・数学(教員2名)

  • 寒天ゲルの圧縮破壊特性
  • なぜクモは下向きか?まちぶせるクモの数理モデル
  • 小さい雄は大きくなるのか?フジツボ類における矮雄の成長モデル

  



 将来的には 

中学・高校の理科教員としての活躍が期待されます。

また、科学を幅広く学んだ経験や科学的な考え方を活かして、研究開発職や市役所職員などの公務員、さらに大学院への進学など、さまざまな進路を目指すことができます。



教員採用試験の合格実績

有志の学生と教員が一緒になって、理科の勉強から模擬授業・面接・集団討議まで、教員採用試験に向けた対策を行っています。

勉強が苦手な学生に対する学習支援や、震災遺構門脇小学校での社会見学など、実践的に教育経験を積む機会も用意しています。

卒業生や人間学部の学生・教員とも連携し、毎年教員を輩出しています。 

 

理科教員への4年間 

  • 1年次 自主ゼミ(物理の基礎講座)
  • 2年次 生物科学探究I(模擬授業、集団討議、震災遺構の見学)
  • 3年次 自主ゼミ(地学の勉強会) + 「寺子屋」での教育実践
  • 4年次 自主ゼミ(直前対策講座:理科の勉強会、面接、集団討議) 

 


 

2025年度(自然科学コース1期生)

中学理科で過去最多の6名が合格(宮城県3名、山形県1名、秋田県1名、青森県1名)  合格速報はこちら

 

2024年度

1名が合格(宮城県の中学理科)

私立 古川学園中学校・高等学校1名、私立 大崎中央高等学校1名
学生へのインタビュー1(鈴木さん) 学生へのインタビュー2(北舘さん)

 

2023年度

2名が合格(宮城県の中学理科、岩手県の中学理科) 合格者のコメントはこちら

私立 大崎中央高等学校1名

 

2022年度

宮城県の中学理科で2名が受験し、全員合格。 合格者のコメントはこちら

 

2021年度

2020年度に合格には至らなかった卒業生3名が合格。 合格者のコメントはこちら(一部)

岩手県の高校生物、宮城県の中学理科、仙台市の中学理科、それぞれ1名です。※宮城県と仙台市は採用が別


2020年度

中学理科で5名が受験し、3名が現役合格。この代から自主ゼミがスタート。

 


 

 

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1年次からの教員採用試験対策
 

研究関連 化学研究、生物×数学の研究

血管の数理モデル