新たに4コース体制に

微生物・生命分子コース


細胞性粘菌やヒゲカビなどの個性的な生物と

現代社会を支えるDNA技術を学ぶ

細胞性粘菌やヒゲカビ、極限環境で生きる微生物などの個性的な生物の発生・生理・進化について、分子レベルから探究することにより生命への理解を深めます。

授業・実験・実習をとおして、微生物の構造、反応、その検出法、観察法、培養法について学びます。

ミクロな視点から生命現象の謎に迫る

微生物や分子としてのDNAを深く理解し、遺伝子組換え、ゲノム編集、オーダーメイド医療など、現代社会に欠かせない応用技術についても学びます。

バイオテクノロジーを創造する力は、食を支えるライフサイエンスや新しい医療、さらには社計貢献へとつながります。 

 

 

 学びのキーワード 

DNA/ゲノム/カビ/原生生物/

細胞性粘菌/微生物資源/

分子生物学/遺伝子工学/

分子発生学/バイオテクノロジー


【過去の卒業研究テーマ】

  • ゾウリムシの核分化に関わる抗原について
  • 菌類の生活を支える仕組みの解析 
  • 土壌生物の体表および糞からの細胞性粘菌株の単離
  • 転写因子NF-κB阻害による新規抗炎症薬の開発
  • ヒゲカビの形態形成変異株を利用した有性生殖の解析
  • ヒゲカビ胞子発芽における活性酸素種・活性窒素種 
  • 接ぎ木により作出した雑種(ヘテロカリオン)の特性解析
  • 水素と二酸化炭素からプラスチックを作る微生物の研究 


 将来的には 

微生物や生命分子に関しての幅広い学びをいかして、バイオ関連企業や環境調査・医薬品関連方面での活躍が期待されます。

また、食品衛生管理者・監視員の資格が取得しやすいコースとなっています。 

 

 

 
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「しぶとく生きる!細胞性粘菌のふしぎ」の一部